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DJI SPARK Fly More Combo
※現在在庫2個
Sparkは、DJIの革新的な技術を搭載した手のひらサイズのミニドローンです。多彩な飛行・撮影モードとブレを抑えるジンバル技術があなたの空撮をサポートします。思わずシェアしてみたくなる驚くほどきれいな高画質の動画や写真を簡単に撮影することができます。
クイック起動
FaceAware (顔認識)機能を備えたSparkは、あなたの顔を認識し、手のひらから離陸します。(※1)
電源を入れて25秒以内に離陸し、その場でホバリングします。
簡単操作
送信機やモバイルデバイスを使わずに、素晴らしい空撮写真を手のジェスチャーだけで撮影できます。1
簡単撮影
インテリジェント・フライトモードと直感的な操作性で、数回タップするだけで映画のような空撮映像を撮影できます。
編集とシェア
DJI GO 4アプリは、自動編集テンプレートと多数のフィルターを搭載しています。動画を素早く編集し、ソーシャルメディアにすぐシェアできます。
インテリジェント・フライトモード
QuickShot (クイックショット) : 1回タップするだけの簡単撮影
Sparkでプロ並みのショットを撮影しよう!QuickShot (クイックショット)を使えば、映画のようなカメラムーブメントで素晴らしい映像を撮影できます。
TapFly (タップフライ): 指先を動かすだけで飛行開始
TapFly (タップフライ)モードでは、Spark があなたの思い描く通りの映像を撮影します。
モバイルデバイスの画面をタップすると、Sparkはビジョン技術を使ってアクティブに障害物を認識しながら、タップした方向やタップした場所に正確に飛行します。
タップするだけで写真を次から次へと撮影できます。
●座標
画面をタップすると、高度を維持しながらその地点に飛行します。
高性能カメラ
メカニカルジンバルスタビライザー: ブレのないショット
Sparkのメカニカル2軸ジンバルとUltraSmooth (ウルトラスムーズ)技術で、ブレや ローリングシャッター現象が大幅に軽減され、映像はいつでも安定してきめ細やかです。
高性能レンズ: ありのままの世界を映そう
Sparkのすべての映像は、色収差や歪みがほとんどなく、いつでもシャープで鮮明です。
Sparkのカメラは、焦点距離25mm (35mm判換算)のF2.6広角レンズを搭載しています。
1群5枚で構成され、コンパクトに圧縮された構造です。
1/2.3インチセンサー: より精細な撮影
小型でコンパクトなSparkのカメラは、1/2.3インチのCMOSセンサーを搭載し、プレのない安定した1080p 30fpsの動画と、1,200万画素の静止画を撮影できます。
Sparkのセンサーの画素数は大きく、非常に高感度なため、色を正確に記録します
豊富な撮影モード 多彩な写真
Sparkは、従来のDJIドローンの撮影モードに加え、新たに2つのモードが追加されました: Pano (パノラマ)とShallowFocus (シャロー・フォーカス)
●Pano (パノラマ)
Sparkは、ジンバルと進行方向を自動で調整し、水平方向または垂直方向のパノラマを撮影します。
●ShallowFocus (シャロー・フォーカス)
Sparkは、3次元ビジョン技術を使用し、浅い被写界深度の写真を撮影します。
飛行性能
強力な推進力: スピードと精密制御
Sparkは、空気力学的、軽量、そして滑らかな設計で、風の抵抗もほとんどなく、簡単に空中を飛び回ります。
ジンバルとカメラは機体と同一平面にあるので、安定性が大幅に向上しました。
強力な推進力により、S (Sport)モードでは、強風下でも最高速度50km/hで安定した飛行を実現します。(※2)
さらに、高度な飛行制御システムの採用で、いつでも楽しく、直感的に飛行できます。
HD Wi-Fi動画伝送: より遠くまで飛んで、もっと見よう
革新的なHD Wi-Fi技術で、最大2km先から、リアルタイムで720pの動画伝送が可能です。(※3)
※最大伝送距離は最大約2kmですが、各国の電波法上、飛行する国ごとに最大伝送距離が異なります。
日本で使用する場合は、最大伝送距離は約500mとなります。
【ご参考】
・米国、オーストラリア、ブラジル、メキシコ:最大2km
・ヨーロッパ、ロシア、シンガポール、中国、日本、韓国:最大500m
※障害物、電波干渉がない場合になります。飛行は、常に法令、規制を遵守して下さい。
長時間の飛行: 妥協のない飛行時間
Sparkはすべてのインテリジェント機能を搭載していますが、飛行時間を無駄にしません。
完全充電したバッテリーで最長16分間の飛行が可能で、より多くの映像を撮影できます。
FPV飛行: パイロットの視点で
S (Sport)モードに切り替えて、Sparkのスピードを最大限に引き出しましょう。
S (Sport)モードでは、初期設定でジンバルモードをFPVに設定されているので、まるであなたがその機体に乗っているかのように映像が見れます。
FPV体験を高めるには、DJI Gogglesを装着します。世界を今までとは違う視点で見てみましょう。
飛行の安全性
FlightAutonomy (フライトオートノミー): 認識機能の強化
SparkのFlightAutonomy (フライトオートノミー)システムは、メインのカメラ、ビジョンポジショニング・システム (VPS)、3次元認識システム、デュアルバンドGPS、高精度慣性測定ユニット、高性能なプロセッサーを24個搭載しています。
このシステムにより、 SparkはVPSを使用して、どこでも最大30mで正確にホバリングし、最大5m先の障害物を認識し、安全に着陸します。
Return-to-Home: 安心飛行
従来のDJIドローンと同様に、十分なGPS信号を受信している場合、Sparkはホームポイントに自動で帰還することができます。
バッテリー残量が少なくなったり、接続が切断されたり、Return-to-Home (RTH)ボタンを押したりした場合、Sparkは経路にある障害物を認識しながら、事前に設定したホームポイントに帰還します。
Sparkの下向きカメラは、ホームポイント周辺の映像を撮影し、Return-to-Home中にその映像をてらしあわせて参考にして安全に着陸します。
飛行時の保護機能: よりスマートに飛行
DJIのGEOシステムは、空港や競技場近辺など、ドローンの飛行により安全上またはセキュリティー上の懸念が生じる場所を知らせてくれます。
これにより、Sparkを責任を持って安全に飛行させるのに必要な情報を得ることができます。
インテリジェント・フライトバッテリー: 電源と保護機能
Sparkは、最適な性能を実現するため、高密度のLiPoバッテリーを使用しています。また、12の保護機能で飛行の安全を確保しています。
さらに、Sparkのバッテリーは残りの飛行時間を予測し、着陸の必要がある場合には、リアルタイムであなたに知らせます。